特定商取引に基づく表示
えびモール このバナーをお使いください

えびモールはリンク・フリーです
SHRIMP MENU
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TOP
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レッド・ビー・シュリンプ (一般赤ビー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レッド・ビー・シュリンプ (上級赤ビー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最上級グレード (ルカータイプ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ITEM MENU
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オリジナル シュリンプフード
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えびモール溶岩粒
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
WHOLESALE MENU
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
業者様への卸販売について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OTHER MENU
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飼育方法へのアドバイス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q&A
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スレッド掲示板
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
管理人山口の日記
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えびモール
株式会社インターコマース ジャパン
ペット事業部
〒860-0059 熊本県熊本市野中3-6-1-2F
TEL:096-351-0770 FAX:096-351-0786
info@ebi-mall.com
ここでは、えびモールでの飼育環境・飼育方法・飼育上の注意等をご紹介いたします。
| えびモールの飼育環境および飼育上の注意とアドバイス | 光とエビの関係 | 水替えの重要性 | 過密飼育の弊害 |
 ◇ えびモールの飼育環境および飼育上の注意とアドバイス
水槽:
水槽は管理のし易さや、リセット時の立ち上がりの速さを考慮して60cm×30cm×36cm水槽(一般的な60センチ水槽)をメインに使い、大量繁殖させるための90cm×45cm×45cm水槽(一般的な90センチ水槽)をサブとして使っています。

照明:
照明はタイマー連動で1日8時間点灯するようセットしています。

底床:
底床にソイルは一切使わず、溶岩砂を底床として使っています。

水:
水は普通の水道水です。熊本の水道水は地下水使っているのでミネラルが豊富ですので、添加剤を使う等特別な処理はしていません。
水槽内には溶岩石ミロネクトン等を入れて水質の安定を図っています。

水換え:
水換えは水槽の上から10センチを目安に毎日やってます。足し水だけでも問題はありませんが、経験上毎日少量の換水をした方が調子が良いみたいです。

餌:
餌は現在、オリジナルシュリンプフードと、よく洗ってからしっかりとゆでたほうれん草を与えています。
洗浄が不備で、少しでも農薬が残留しているとエビが死んでしまいますので、しっかりと洗浄し、出来ればしばらく流水にてさらしてからゆでてください。また、ほうれん草は生の状態ではカルシウムを吸収させない・流してしまう成分が含まれていますので、しっかりとゆでてから与えてください。
以前は動物性タンパク質の補給として、週に1回冷凍赤虫をそして2日に1回ディスカスフードを与えていました。雑食性(基本的には草食が強いです)のエビに動物性タンパク質を与えることにより、匹数が増えて過密状態になったの際の共食いを予防出来ます。そして、甲殻類の必須栄養素であるコレステロールを補給させるための必須課題です。
オリジナルシュリンプフード開発後は赤虫やディスカスフードは与えておりません。
また、エビは流木や水草のやわらかい新芽も食べますので、流木にウィローモスを活着させたものを、各水槽に入れております。それにより、万一餌不足の状態になっても共食いが予防できます。
 ◇ 光とエビの関係
エビの成長において、光はとても重要です。最低でも8時間は蛍光燈をつけていた方が良いでしょう。短時間過ぎると脱皮不全や成長不良・脱色・抱卵しない・抱卵してもすぐに脱卵する等の症状を引き起こしやすくなるようです。
エビも爬虫類同様、カルシウムの取り込みに光を必要としますので、いかに良い餌を与えたとしても光不足では無意味になります。

以前、同腹で同グレードの兄弟エビを10匹別の水槽に移し、飼育方法は他の兄弟エビ達と全く同じだが全く蛍光燈を点けないで飼育するという実験をしました。そうして1ヶ月もすると、とても同グレードだったとは思えない程色が薄くなり、白の部分がほとんど透明になってしまいました。
そこで蛍光燈を点灯し、他の兄弟たちと同じ方法で飼育したら2週間目位で色が戻りだし、1ヶ月をすぎると実験開始当初の状態に完全に回復するという結果が出ました。
この実験結果にて、エビの飼育上いかに光が大切かということがおわかりいただけると思います。
◇ 水替えの重要性
普段は足し水だけしかしていなかったが、何かの理由で水換えをしたらすごくエビの調子が良くなり綺麗になった・・・。という経験はありませんか?
確かにある程度までは足し水だけでも飼育は可能です。しかし、ろ過細菌の働きで、どんどんアンモニア等の有害物質が分解され、硝酸塩や亜硝酸塩になって水槽内に蓄積されます。水草が養分として取り込みはしますが、それだけでは追いつかないのが実情です。
硝酸塩や亜硝酸塩は一定量ではエビには無害ですが、高濃度となると危険になりますので換水により硝酸塩や亜硝酸塩の濃度を薄める必要があるのです。
硝酸塩や亜硝酸塩を窒素ガスに還元して水槽内から放出させるろ過細菌もありますが、そのろ過細菌はそれがたとえ高性能であったとしても、一般のフィルターでは充分に繁殖しきれません。だから結論として、水換え以外に硝酸塩や亜硝酸塩を水槽外に出す方法は無いのです。

だからと言って、一度に大量の水換えは厳禁です。硝酸塩や亜硝酸塩が有害なアンモニアに還元されて水槽内に充満します。多量に水換えした後に、水槽の水が白く濁ったことありませんか?そうなったら早急に活性炭等でアンモニアを吸着除去しないと大変なことになります。
◇ 過密飼育の弊害
たとえば、一般的な60センチ水槽(60cm×30cm×36cm)にて100匹のシュリンプを飼育することは可能で、いわゆるエビ絨毯(じゅうたん)を見る事が出来ます。
しかし、これは外架け式や上部式フィルーターだけではシュリンプは綺麗に成長しないばかりではなく、繁殖させるのは至難の業です。
充分な容量のパワーフィルターと底面式フィルターの併用及び適切な水質管理を実践出来て初めて可能と言える事なのです。
当然のことながら、水換えやフィルターのメンテナンス・ソイルのメンテナンスや水槽リセットの頻度も増えてきますので、私共のようにそれを生業としている者でなければとても実践出来ることではありません。
それでは、60センチ水槽に適した引数とは?これはお客様により餌の与え方や餌の種類、フィルターの能力やメンテナンス状況、水換えの頻度、飼育技術等が各々違いますので、いちがいに何匹とは断言出来ません。
シュリンプが繁殖して匹数が増えて行くなかで、一定の数を増えた時点でシュリンプの色が落ちたり繁殖が止まったりし出した時点をピークの数匹と考えて、その匹数×80%位がお客様の60センチ水槽における最大匹数とお考えください。(※水替えやメンテナンスをちゃんと行い、ソイルの効果も持続していると言う前提でお考えください。)

では、過密飼育にて起こる弊害とは?まず第一にシュリンプの色落ちがあります。ストレスや水槽内の限られた水に含まれるミネラル不足、水の劣化等が原因と考えられます。
シェルターとなるウィローモス等を多めに植え込むことで、多少のストレス軽減にはつながるみたいです。飼育匹数が多いと水質の劣化がかなり激しいので、頻繁な水換えを行うことにより水の劣化とミネラル不足は解消出来ます。
また、ソイルの劣化もかなり早くなりますので、早めのリセットが必要となります。ソイルには活性炭のような吸着機能があります。ですから、吸着効果が切れた時点で今度は逆に今までに吸着した有害物質の放出を始めますので、それは更なる水質劣化の促進を意味します。

過密かな?と思ったら迷わず新しい水槽を立ち上げてみてください。シュリンプを新しい水槽に過密にならない程度移しますと、「本当に同じシュリンプ?」と思える程色艶があがり元気になります。当然、元の水槽に残った固体も同様綺麗で元気になります。

上記のようないろんな弊害を考えますと、60センチ水槽1本に100匹飼育するより1本の水槽に50匹×水槽2本の方が効率よく管理出来、ランニングコストもおさえられ、そして何よりシュリンプが元気で綺麗なエビに育ってくれますので、心当たりのあれれる方は是非お試しください。