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2008.04.19
日記をはじめました
2008.04.20
オーナーブリーダー永野宅訪問
2008.04.22
ベアタンクのすすめ
2008.04.26
ベアタンク飼育報告 その1
2008.05.02
我が家のえびさん
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2008.05.02 我が家のえびさん
仕事が終わって帰宅後に水槽を覗いたら、そこそこのシュリンプが水槽の前面にいましたので写メでパシャッ。マクロ設定で撮影しましたが、やっぱり一眼レフで撮影したようには撮れませんでした。
ベアタンク水槽内の様子この子はガラは良いのですが、発色がいまいちです。薄くも無く、濃くも無く、普通の濃さの発色のシュリンプです。

写真のようなガラの固体のみ約50匹飼育している水槽で、色の濃い固体はひげから尾まで真っ白です。

色の濃い固体の写真を撮りたいのですが、なかなかシャッターチャンスに恵まれません。
いつの日か一眼レフのデジカメを購入出来ましたら、我が家のえびさん達をもっとご紹介させていただきます。
2008.04.26 ベアタンク飼育報告 その1
前回立ち上げましたベアタンクでの飼育報告です。
飼育開始から6日が経過いたしました。きれいだった底床にもだんだんと汚れてきました。
ベアタンク水槽内の様子しかし、左画像の赤丸内のようにゴミや糞が1箇所にかたまっており、その他の場所はほとんど汚れていません。

早速赤丸の部分のゴミをホースで吸出しました。1分もかからず終了です。ほとんど水が減っておりませんので少量の足し水だけで掃除完了です。

今までクリーナーを使って掃除していた時は時間も相当かかっていましたし、水も相当なくなっていましたので「今日は左から何分の1」って感じで数日掛けて底床の掃除をしていました。

この水槽なら稚えびに用心したり、ラムズホーンも一緒に吸い出したりということがなく、とても簡単にそして短時間で底床掃除が完了してしまいます。

「これはいいや!」と心の中で大絶叫です。オーナーブリーダーも早く教えてくれたらよかったのに・・・。
私も結構水槽を持っていますので、「これなら全ての水槽を1日で、それも短時間でメンテナンス出来る」と思い、2本目の水槽作成に取り掛かる予定です。
運良く今年のゴールデンウィークは大型連休です。連休中に次のベアタンク作りしておこうと考えております。2本目のベアタンクが立ち上がりましたら、ここで公開させていただきますのでお楽しみに。
2008.04.22 ベアタンクのすすめ
前回、「オーナーブリーダー宅訪問」でお話しました、オーナー宅水槽の目に見える工夫たるものを私山口も早速実践してみました。
それは、下の写真のように底床にソイル等何も敷かずに飼育するベアタンクと言われる方法で、ディスカスブリーダーはこの方法でブリーディングしているようです。
新しく立ち上げたベアタンク水槽オーナーの永野が情報公開を許可してくれましたので、ここで公開させていただきます。

新しい水槽を購入後にホームセンターで購入した黒のプラスチック製ボードをシリコン(水槽用のカビ防止剤の入っていないものです。)で底面に貼り付けたものです。

普通は何もしなくて良いのですが、こだわりを持つ私は少しでも見栄えが良いようにと思いこの方法を実行しました。

トリートメント水槽で使っておりましたパワーフィルターを使いましたので、1日あく抜き(シリコンはあく抜きした方が良いみたいです。)したあとに90センチ水槽の水と足し水で完了。モスの活着した流木を沈めた後にパイロットとして黒ビーを数匹放流しました。

モスに着いていたラムズホーン(赤い巻貝)もパイロットの黒ビーも元気にしております。

オーナーブリーダー永野いわく。「この方法だと水流で一定の場所にシュリンプの糞やゴミが集まるから、それをホースで吸い出すだけ。底面のメンテナンスがかなり楽になるから、沢山の水槽を管理しなくてはならない人にはもってこいの飼育法」だと言っておりました。
今年に入って少しずつベアタンクにしていたようで、何の問題も無くブリーディング出来る事がわかったので情報を公開しても良いし、ファームを随時この方法に切り替えるよう指示を出すとの事でした。
繁殖及びキープ水槽はベアタンクにして、ディスプレイ水槽のみホームページで公開いたしております通り、溶岩砂を使った飼育法でいくみたいです。
私も黒ビーを投入して1日目でまだ良くわかりませんが、何か良いような気がしております。ベアタンクでの飼育情報を随時公開してゆきますので乞うご期待!
2008.04.20 オーナーブリーダー永野宅訪問
昨日19日、土曜日という事もあってオーナーブリーダーの永野宅を訪問いたしました。弊社代表取締役の永野はえびモールの創設者で、ブリーダーでもあります。
同僚の話では、「とんでもないえびがいる!」との事でしたので水槽を(シュリンプ)見せてもらうための訪問です。(出来れば裏わざとか聞けたらいいなという期待を込めつつ・・・)
携帯電話の写メで写真を撮ってきましたのでここでご紹介させていただきます。
何といいましても写メですので画質には期待しないでください。
まずは下の2枚ですが、左側の画像が「色の濃い固体を固定化させた水槽」の中からの1枚で、右側の画像が「柄の派手さを固定化させた水槽」の中からの1枚です。
いずれも、良く管理された90×45×45水槽で、それぞれ少なくとも50匹は飼育されていたと思います。(南米ウィローモスが茂り、その中にちらほらシュリンプが見え隠れしていたので、もっと多いとは思いますが。)
色の濃い固体水槽内の1匹ガラの派手な固体水槽内の1匹
左画像の「色の濃い固体を固定化させた水槽」について、永野より聞いた話も交えてのお話です。
この水槽の固体はえびモール開設時より累代繁殖して固定化した品種で、ルカーとえびモールで呼んでいるタイプです。一般にモスラと呼ばれる固体と同じように背中の赤が完全に消滅しております。
ルカーとモスラの違いですが、モスラという呼び名は若松のえび屋さんが初めに使った表現で、背中の赤が消失した固体の事です。発色に関係なくそのような表現の固体はモスラと呼ばれているようですが、ルカーはひげや足にもしっかり白が入って、とにかく色の濃い固体の事です。背中の赤が若干残ってもルカーと呼んでおります。当然色の薄い固体は背中が真っ白でもBグレード扱いになります。
この品種は白えびなるものが登場する以前から固定化し、全てえびモールのシュリンプのみで戻し交配等を行いながら本日にいたっているので全くの純血種であるとはっきり永野は言いました。
水槽内は写真のようなグレードの固体ばかりで、はっきり言って真っ白水槽って感じでした。種親は全て人間で言う従兄弟以上離して交配させるとの事です。
そして右画像の「柄の派手さを固定化させた水槽」について、永野より聞いた話も交えてのお話です。
右画像のような表現の固体がほとんどですが、こちらは色が濃かったり薄かったりと固体によって様々です。
もっと綺麗な固体もいたのですが、何といっても写メですので綺麗に写せる距離内にいる個体からのピックアップです。水槽の奥の方に結構いけてる固体を発見してはいましたが、なかなか水槽の手前側に来てくれなくて泣く泣くあきらめた次第です。
この水槽の固体は、試験的に白えびとの交配で生まれた優良個体を固定化したハイブリッド固体の水槽だそうです。純潔の色の濃い固体の水槽内にも結構これに近い表現の固体がいましたが、なかなか出現率が低いためにこのハイブリッドシュリンプの固定化を始めたそうです。
品種としては不安定なのでまだまだ改良の余地があると言っておりました。
この水槽内のシュリンプは混血なので、純血種と誤って混じらないようとこの水槽専用の網や飼育機材一式が用意されており、この水槽内から出す水草は必ず隔離水槽に1月は隔離、稚えびが混入していないことを確認後に流用するそうです。
飼育水槽にはいくつかの工夫がしてあり、初め見たときに「あれっ」と思いました。一目でわかる工夫と「何だろ?」と思うものもあったので聞いてみたのですが、にこにこ笑いながらしっかりと断られてしまい教えてもらえませんでした。
当然のことながら、水槽全景の撮影も禁止・・・でした。
2008.04.19 日記をはじめました
飼育日誌的な日記をはじめました。シュリンプ飼育上での苦労や裏話、テクニック等を極力まめに掲載してゆきたいと思いますので、皆様応援してくださいね。